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各種 予防接種

​※予防接種はいずれも予約制にて行っております(破傷風は除く)

※新型コロナウィルスのワクチン接種は、当院では行っておりません。

※下記項目に該当する方は、予防接種を受けることができませんのでご注意ください。

  • 明らかな発熱、風邪症状がある方(※1)

  • 重い急性疾患にかかっている方

  • ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症(※2)の既往歴のある方

  • 上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方

(※1)明らかな発熱とは通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
(※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。

  1. 帯状疱疹ワクチン

  2. 肺炎球菌ワクチン

  3. 破傷風トキソイド

  4. インフルエンザワクチン

帯状疱疹ワクチン

 帯状疱疹ワクチン 

帯状疱疹ワクチン プリント1.jpg
帯状疱疹ワクチン比較表.jpg

・帯状疱疹の予防には、50歳以上の方を対象としたワクチンがあります。

​・当院はシングリックス(不活化ワクチン)のみ取り扱いしております。

​・通年で電話、窓口で予約を受け付けております。

・予防接種の申し込みは希望される日時の1週間前までにご予約ください。

・接種費用については、定期予防接種、任意予防接種、自費接種については下記の通りになります。​いずれも2回接種が必要です。

定期予防接種】

<対象者> ※区から発送される予診票が必要です。

 1.過去に帯状疱疹ワクチンを接種したことがなく、次の1または2のいずれかに該当する方

  令和9年3月31日時点で、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の方

 2.接種日時点で、60歳から64歳の方で、免疫の機能に障害がある方(身体障害者手帳1級相当)

※2に該当する方は、予診票の申し込みが必要になります。オンライン手続きで申し込みいただくか、世田谷区予防接種コールセンター(03-5432-2437)へお問い合わせください。

​<費用> 自己負担額は10,000円/回、合計20,000円

【任意予防接種】

<対象者> 接種日時点で世田谷区内に住民登録があり、以下のどちらかに該当する方

 1.50歳以上の方(定期予防接種対象者を除く)
 2.帯状疱疹の発症リスクの高い18歳から49歳の方

  (疾病や治療等により、免疫不全または免疫機能が低下した方。上記以外で医師が接種を必要と認めた方)

<費用> 11,000円/回助成あり(当院での自己負担は11,000円/回、合計22,000円

 ・助成券は当院にてご用意しております。ご予約の上、直接来院してください。

 ・区への申込みは必要ありません。

 ・来院時に助成券に必要事項を記入し、本人確認書類(保険証等)を窓口で提示してください。

 その他詳細は世田谷区のHPを御覧ください。

自費】上記対象者以外は自費となります。

<費用> 22,000円/回合計44,000円(税込,手技料込)

◎帯状疱疹とワクチンについて

・水ぼうそうにかかったことがある人は、すでに水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスに対する免疫を獲得していますが、年齢とともに弱まってしまうため、改めてワクチン接種を行い、免疫を強化することで帯状疱疹を予防します。

・予防接種は帯状疱疹を完全に防ぐものではありませんが、たとえ発症しても症状が軽くすむという報告があります。50歳以上の方は接種可能ですので、接種をお勧めします。

 

・帯状疱疹とは 体の片側の一部にピリピリとした痛みが現れ、その部分に水ぶくれを伴う赤い発疹が出現する病気です。水ぼうそう(水痘)に罹ると治った後もそのウイルスが体の中に潜んでいて、免疫力が落ちた時に発症します。日本人成人の 90%以上が帯状疱疹になる可能性があり、80 歳までに 3 人に 1 人が 発症すると言われています。特に50 歳代から発症しやすくなります。帯状疱疹が頭部、顔面に出ると、目や耳の神経が障害され、めまい、耳鳴りなどの合併症、重症化する と視力低下や顔面神経痛など重い後遺症が残ることがあります。また帯状疱疹が治った後も長期に 痛みが残ることがあり、帯状疱疹後神経痛(PHN)と言われています。50 歳以上で帯状疱疹になった場合、約 2 割がこの PHN になると言われています。

 

・帯状疱疹を予防するワクチンが 2 種類あり、各々長所と短所があります。当院ではシングリックスのみ接種を行っております。これまでは水ぼうそうの予防にも使われている水痘ワクチンを使用していましたが、2020年1月に新しい帯状疱疹ワクチンである「シングリックス」が発売となりました。シングリックスは2ヶ月間隔で筋肉内に2回接種しますが、2回目の接種が2ヶ月を超えた場合であっても、遅くとも 1回目から6ヶ月後までに接種する必要があります。

・シングリックスの帯状疱疹に対する予防効果は、50歳以上の方で約97%、70歳以上の方で約90%と報告されており、水痘ワクチンよりも有効性が高いと考えられます。また、免疫抑制をきたす治療を受けている方などでも接種が可能です。

 

・シングリックスを注射すると、体の中で強い免疫を作ろうとする仕組みが働くため、多くの方に注射部位の痛みや腫れがあらわれますが、副反応の多くは 3日以内に治まります。 シングリックスは 2回の接種が必要で、水痘ワクチンと比較すると接種費用が高額となりますが、 50歳以上のいずれの年齢層でも高い帯状疱疹予防効果が示されており、帯状疱疹後神経痛(PHN)の発症を減らす効果も期待できます。

 

帯状疱疹に対する予防接種をご希望の際は、受診時にお気軽にご相談ください。

 肺炎球菌ワクチン 

通年で電話・窓口にて予約を受け付けております。

・予防接種の申し込みは希望される日時の1週間前までにご予約ください。

・下記の助成対象外の方は自費(12,000円、税込)にて行っております。

​​

​【定期予防接種】

<令和8年度以降の主な変更点>

  • 令和8年度から定期接種で使用するワクチンがPCV20(プレベナー20)に変更されました。

→新しいワクチンは、従来のもの(PPSV23)と同等のカバー率を持ちながら、より高い予防効果が期待でき、安全性も確認できるため、定期接種に採用されました。

  • 自己負担額が一部変更となりました(下記参照)。

  • 令和7年度中に届いた予診票は、令和8年度もそのままお使いいただけます。(再発行不要)

 

<​対象者>

  • 過去に肺炎球菌ワクチンを接種したことがなく、接種日時点で下記に該当する方

 

  1. 65歳の方

  2. 60歳から64歳で、心臓,腎臓,呼吸器,免疫の機能に障害がある方(身体障害者手帳1級相当)

※2.の方はオンライン手続きが必要です。詳しくは世田谷区HPを御覧ください。

<接種期間>

  1. の方:65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日まで

  2. の方:60歳の誕生日の前日から65歳の誕生日の前日まで

​<自己負担額>​​​​​​

 令和7年度対象者(令和8年3月よりも前に予診票が届いた方):4,000円

 令和8年度対象者(令和8年4月以降に予診票が届いた方):5,500円

 ※生活保護受給中の方、中国残留邦人等支援給付受給中の方は無料です。

・​​その他詳細は世田谷区HPを御覧ください:高齢者肺炎球菌予防接種

・定期予防接種(65歳)の対象の方は、必ず区の接種予診票をお持ちください。

・肺炎球菌、ワクチンについての詳細は、下記サイトをご参照ください。

 →肺炎球菌感染症:厚生労働省HPより

肺炎球菌ワクチン
破傷風トキソイド

 破傷風トキソイド 

  • 破傷風ワクチン(沈降破傷風トキソイド)の予防接種については、予約不要で通年受付しております(通常は当日接種可能ですが、在庫がない場合は取り寄せのため後日となります)。

【破傷風について】

  • 破傷風は、破傷風菌により発生し、かかった場合に亡くなる割合が非常に高い病気です。

  • 主に傷口に菌が入り込んで感染を起こし毒素を通して、さまざまな神経に作用します。

  • 怪我をしてから、3日~3週間(平均10日)後に発症します。

  • 口が開き難い、顎が疲れるといった症状に始まり、歩行や排尿・排便の 障害などを経て、最後には全身の筋肉が固くなって体を弓のように反り返らせたり、息ができなくなったりし、亡くなることもあります。

  ※参考サイト:破傷風とは ​国立感染症研究所

【対象者】

  • 全年齢(ただし、小児の定期予防接種については、当院では行っておりません

  • 明らかな発熱・風邪症状や、重い急性疾患がない方

  • 過去にワクチン接種でアレルギー・アナフィラキシーを起こしたことがない方

 

※他のワクチン接種後でも、間隔をあけず接種可能です(新型コロナワクチン接種2週間以内でも、創傷時の破傷風トキソイド等の緊急性を要するものに関しては、例外として2週間を空けずに接種することが可能です)。

【接種回数】​

  • 破傷風ワクチンの定期接種が開始される前に出生した方(1967(昭和42)年以前生まれ)

→3~8 週間で2回、その後6ヶ月以上(標準12~18ヶ月)の間隔で3回目のワクチン接種を行います。

  • 1968(昭和43)年以降生まれの方、または前回接種から10年以上経過している

→追加接種として1回接種​

​  ※正しく接種すれば予防率はほぼ100%で、約10年は免疫が保たれます。

​  ※破傷風暴露リスクが高い場合は、10年毎の接種を推奨します。

【費用】

  • 怪我をした時の緊急接種の場合:保険適応なため、通常は自己負担は数百円程度となります。

  • 予防のための場合:自費:3,000円/回(税込、手技料込)​

 

 インフルエンザワクチン 

  • 令和7年度のインフルエンザワクチン予防接種については、​受付終了しました。

【対象者】

  • 高校生以上の方

  • 明らかな発熱・風邪症状や、重い急性疾患がない方

  • 過去にワクチン接種でアレルギー・アナフィラキシーを起こしたことがない方

 ※他のワクチン接種後でも、間隔をあけず接種可能です。

【費用】

  • 東京23区,調布市,狛江市,三鷹市在住で満65歳以上の方(助成あり):◯◯(市区町村の予診票が必要です)

  • その他の方(自費):◯◯円(税込、手技料込)

【備考】

  • 在庫がなくなり次第終了となります。​

  • 公費補助の方は、接種期間は「令和8年1月31日まで」となります。

​​詳細は世田谷区のHPを御覧ください。

  • 13歳以上の方の接種は原則1回接種を推奨されています。

  • 経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)については、取り扱いはございません。

  • インフルエンザについて詳しく知りたい方は、下記サイトをご参照ください。

 ➞インフルエンザQ&A:厚生労働省HPより

インフルエンザワクチン
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