top of page

院内設備・治療

院内設備・治療
​Information
pict_main_sonimagemx1_edited.jpg
牽引_edited.jpg
干渉波_edited.jpg
マイクロ波_edited.jpg
メドマー_edited.jpg
アクセラス_edited.jpg
IMG-1850_edited_edited.jpg
陥入爪_超弾性ワイヤー01_edited_edited.jpg
IMG-1858_edited_edited.png
  • 【整形外科について】

「整形外科ではどのような病気を見るか?」、「整形外科と形成外科や美容整形はどう違うのか?」等のよくある質問については、日本整形外科学会HPにわかりやすく掲載されておりますので、参考に御覧ください。

 詳しくはこちらをクリック→日本整形外科学会 よくある質問

  • 【湿潤療法による創傷・熱傷(キズ・ヤケド)治療】

 湿潤療法とは、傷口を消毒してガーゼで乾燥させるのではなく、水で洗った上で、傷口を乾燥させない被覆材や外用薬を用いて傷を治す治療法です。傷口から出てくるジュクジュク(浸出液)が傷の治りを促進させる作用があります。湿潤療法により、傷や火傷は痛みが少なく、痕も残りにくく、早く治すことができます。

 キズ、やけど、床ずれ等をされた方はお気軽にご相談ください。

 当院では「なつい式湿潤療法®」で治療を行っております。

 夏井 睦先生による、なつい式湿潤療法®については下記ページをご参照下さい

 →新しい創傷治癒 ・ 湿潤療法ってな~に?

  • 【超音波診断装置(エコー)】

 当院では2023年7月より、コニカミノルタ社の「SONIMAGE MX1」を導入しております。

​ エコー検査は、レントゲン検査での判断が難しい筋肉・腱の繊維の断裂や損傷を確認でき、出血の有無や血流の増加、軟骨の状態、腱・筋を動かしながら画像で確認することができます。

 また、検査による痛みがなく、X線を使用しないので被爆もせず、安心して検査を受けていただけます。

 またエコーを用いた神経ブロック注射も行っております(院長「武 雅樹」診察日に限ります。適応疾患・部位がありますので、診察時にご相談下さい)。

  • 【物理療法、リハビリテーション】

 物理療法とは、物理的なエネルギーを使用し、疼痛緩和、創傷治癒促進、筋・靭帯などの弾性促進などを目的に治療することを言います。​

 ご希望の方はお気軽にご相談ください。​

○物理療法が有用とされる症状

 ◆ 交通事故による負傷(怪我,打撲,むちうち等)
 ◆ 肩・腰・膝の慢性的な障害

 ◆ 浮腫みによる循環障害 等

○各治療について

頚椎・腰椎牽引:首・腰の牽引と休止を繰り返すことにより、狭くなった骨の間隔を拡げ神経根や椎間板への圧力を軽減させ痛みを緩和させます。また、椎間板などの軟部組織の血行不良の改善や硬直した筋肉の緩和などの作用もあります。

干渉波治療:周波数の異なる電流を身体に流すと、その電流が身体の深部でぶつかり低周波の刺激が発生します。この電流同士がお互いに干渉することから「干渉波」と呼ばれ、この原理を利用したのが干渉波治療器になります。干渉波によって発生する低周波は、身体の奥の痛みを和らげたり、血行が促進されたりします。一般的にはプラス・マイナスそれぞれ2組、合計4つの極に接続された吸盤を四角形に貼り付け電気を流します。

マイクロ波治療:マイクロ波を患部に照射すると、皮膚表面から皮膚・脂肪・筋肉層に吸収され、電磁波エネルギーが熱に変換されて患部の内部まで温めます。その温熱効果で肩や膝を温めて筋肉のコリをほぐしたり、神経痛による関節の痛みを改善する効果があります。

メドマー治療:空気圧を利用した下肢のエアマッサージ機器です。筋肉をほぐし、血行が促進されます。これにより、神経痛・筋肉痛の改善や、筋疲労の回復、むくみ、静脈瘤、冷えなどの改善が期待できます。

※当院は、機器によるリハビリテーション・物理療法のみ行っております。理学療法士・作業療法士等が介在するリハビリは行っておりませんので、ご了承ください。

  • 【超音波骨折治療】

​ 超音波骨折治療法とは、低出力超音波パルス(LIPUS)を用いた治療法で、断続的(パルス状)超音波の音圧による物理的刺激を骨折部位に与えることで骨癒合が促進されます。

 例えば、通常治るまでに60日かかる骨折でも、毎日使用すると平均36日程度で治ることが期待できます。

 また、骨折部になかなか骨ができない症例(遷延治癒、偽関節)に対しても、効果的です。

 当院では日本シグマックス社の「アクセラス」を導入しており、外来通院で使用可能です。

​ (1日1回20分で、連日の使用が推奨されます。使用期間は症例により異なります)

 適応疾患・部位等に条件があるため、まず受診時にご相談ください。​

  • 【関節リウマチ】

・関節リウマチとは、自己免疫の異常により関節に炎症が起こり、軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、進行すると関節が変形してしまう病気です。

・最初は両方の手や足の指の関節が腫れて、特に朝にこわばるようになります。また、人によっては膝関節や股関節など大きな関節にも病変が進み、痛みのために日常生活に困難をおぼえるようになります。

・どの年代でもおこりますが、特に30~40歳代の女性に多く発症します。軽症の人もいれば重症の人もいて症状も多彩です。

・早期に発見・治療することにより、関節破壊の進行を抑制できます。

・診断のための検査としては、血液検査・X線検査などを行います。

・治療は薬物療法が基本であり、抗リウマチ薬と非ステロイド性抗炎症薬の内服を基本として、症例によってはステロイド薬・免疫抑制剤・生物学的製剤が用いられます。補助療法として、ヒアルロン酸の関節内注射や、リハビリテーションも行う場合があります。

あゆみ製薬さんのサイトが、関節リウマチについて、わかりやすくまとめられております。

リウマチ情報ポータル:リウマチ患者さんとそのご家族の皆様へ

 手足の痛み・腫れ・こわばり等の症状があり、関節リウマチが疑われる・心配な方は、お気軽にご相談ください。

  • 【骨密度検査、骨粗鬆症検診】

 DXA法により前腕部の骨密度を測定し、その場ですぐに結果がわかります。

 ​骨密度検査の希望がありましたら、気軽にお申し出ください。

 

 ※DXA(DEXA)法とは?:2種類の異なるエネルギーのエックス線を測定部位に当てることにより、骨とその他の組織とを区別し、その差で骨密度を測定する方法です。被ばく線量も極めて少なく、精度の高い測定ができます。骨量測定の標準方法とされています。

​ 世田谷区の骨粗鬆症検診も行っております。

・対象:世田谷区民の女性で30歳・35歳・40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳を迎える方

・自己負担金:400円

・世田谷区が発行する骨粗鬆症検診受診票を必ずお持ち下さい。

  • 【陥入爪、巻き爪、爪白癬】

・陥入爪(かんにゅうそう)とは、爪の先端がまわりの皮膚にくい込み、痛みを伴う状態です。細菌感染が起こると、赤みと腫れが強くなり、肉芽腫(にくげしゅ)と呼ばれる赤いできものを生じることもあります。 

・巻き爪(まきづめ)は、爪が内側に巻いている状態です。巻き爪があると、陥入爪を生じやすくなります。

・陥入爪・巻き爪の治療法としては、超弾性​ワイヤー法(下記参照)や、陥入部にプラスチックチューブを入れ爪と皮膚が当たらないようにするガター法 等にて行っています。

・爪白癬の合併が疑われる場合は、採取した爪で真菌検査を行い、白癬菌を認めた場合は塗り薬等で治療を行います。

 

​爪の状態により治療法が変わるため、まずは受診時に相談ください。

​※超弾性ワイヤー法:形状記憶合金のワイヤーを爪に挿入し、ワイヤーが元の形に戻る力を利用して、巻き爪を矯正する治療法です。爪が伸びる度(約1~2ヶ月ごと)に爪切り+再挿入し、数ヶ月かけて爪を矯正します。通常、挿入時やその後に痛みはなく、付けたその日から入浴が可能です。

  • 【魚の目、たこ

魚の目(鶏眼)とは、皮膚の一部に繰り返し刺激が加わることで角層が部分的に厚く硬くなり、中心に白い目のような芯ができます。圧迫すると痛みがあります。足の裏に発症することが多いため、痛みのせいで歩行が困難になることもあります。

 

・魚の目の様でも、芯がないものは「たこ(胼胝:べんち)」であることが多く、この場合、痛みはないか、あっても軽度です。

・痛みが強い場合や歩行に支障があるような場合には、ハサミやメスにて削ったり、切除も行っています。外反母趾・扁平足等の足の変形により、頻回に繰り返す場合は、医療用の足底板作成も行っています。状態により治療法は変わるため、まずは受診時に相談ください。

  • 【帯状疱疹】

  • ・身体の左右どちらかに、ピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点や小さな水ぶくれが帯状にあらわれる病気です。帯状疱疹は、身体の中に潜んでいたヘルペスウイルスの一種である、水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こります。水ぼうそうにかかったことのある人なら、誰でも帯状疱疹になる可能性があります。

 

・50〜70歳代に多くみられる病気ですが、過労やストレスが引き金となり若い人に発症することも珍しくありません。

 

・通常、皮膚症状が治ると痛みも消えますが、その後も痛みが持続することがあります。これを帯状疱疹後神経痛といいます。これは急性期の炎症によって神経に強い損傷が生じたことによって起こります。​

 

・治療は、抗ヘルペスウイルス薬を内服します。抗ヘルペスウイルス薬はウイルスの増殖を抑えることにより、急性期の皮膚症状や痛みなどをやわらげ、治るまでの期間を短縮します。さらに合併症や後遺症を抑えることも期待されます。また、必要に応じて、消炎鎮痛薬が使われたり、痛みに対して神経ブロックを行う場合もあります。

 

・当院では帯状疱疹の診断、治療だけでなく、発症・再発予防のための、帯状疱疹ワクチンによる予防接種も行っております。詳しくは予防接種のページを御覧ください。​ 

  • デジタルレントゲン

従来のレントゲンに比べ被曝線量は少なく、撮影後すぐに画像を見ることができます。

詳しくはこちらのポスターを御覧ください。

  • 【MRI、CT】

・MRI,CT等の検査が必要な場合は、提携している「セントラルクリニック世田谷または「メディカルスキャニング」依頼しております。

・当院の外来にて検査予約を行います。

 ※患者様自身で上記検査機関へ直接予約することはできません。

・検査後、結果説明は当院に再来して頂き行います。

・別クリニック扱いなるため、検査先にて新たに初診料等がかかり、検査費用については現地払いとなります。

検査の必要性や適応があるか、医師の診察が必要ですので、受診時にご相談ください。

※口腔内や体内に磁性体の金属がある、入れ墨・タトゥーがある、閉所恐怖症がある、直近に血管ステント・脳クリップ手術を受けた等の方は、MRI検査が受けられない場合があります。また、手術などで体内に異物がある場合、その材質が不明な場合は検査が行えない場合もあります。事前に手術を受けた病院にMRI検査が可能であるかご確認して頂けると、より安心して検査を受けていただけますので、不安な場合は手術を受けられた病院にお確かめください。

エコー
bottom of page